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iOS版の将皇と将皇入門編をVUPしました

iOS版の将皇ver5.2、将皇入門編ver2.6を公開しました。主な変更点は以下の通りです。

 

[棋譜リストウィンドウ機能の追加]

棋譜再生モードの時に画面を右にスワイプすると棋譜のリスト画面が表示されます。リストの棋譜をタップすることで任意の手数に移動できます。

 

[解答モードを使用時に1手目に戻せるメニューの追加]

詰将棋の解答モードは1手進める(又は戻す)毎にリアルタイムで手順を計算して表示するため、まとめて手数を動かしたい時に時間がかかってしまいます。途中の局面から初期局面に移動したい時に本メニューを使う事でスムーズに移動できます。

 

[その他改善・不具合修正]

iPhone XR、iPhone XS Maxで文字が小さくなっていたところを改善しました

画像の読み込み速度を改善しました(iOS11から想定外に遅くなっていました・・)

実戦詰将棋、勝ち切れ将棋の終了画面から「やり直し」ボタンで問題をやり直せるようにしました

稀に履歴が消えてしまう不具合を改善しました

(データを保存する場所が不適切でした。iOS5から仕様が変わっていました(古っ))

 

posted by: ken1-fund | 将皇(iOS) | 12:33 | comments(2) | trackbacks(0) |-
囲碁アプリの開発日記(30) 頭の中でひたすら考える

前回の開発日記で書いた通り開発を凍結しています。今はどうしたら囲碁が楽しめるアプリを作れるのだろうという観点でブレストしています。

 

まずは、自分はどうすれば囲碁を楽しめるのか?という点から考えています。

 

■普通に対局してもつまらない

 →何故つまらないのか?

  →囲碁の駆け引きを理解できないから

   →ではどうすれば駆け引きを理解できるか?

 

対局のどの辺で駆け引きが発生しているのか?というのを上級者に説明してもらうのが良い方法かなと思っています。将皇入門編で作った棋譜解説のコンテンツのようなものが欲しいです。使う棋譜も上級者のものではなく初心者同士の9路盤が良いですね。狙いが直接的で分かりやすいです。これを英語の聞き流し学習みたいに100局くらいやれば何となく分かると思います。似たような局面をタグ付けすることで手筋の勉強局面としても活用できそうです。

 

■普通に対局してもつまらない

 →対局以外で楽しめる方法はないか?

  →詰碁はそこそこ楽しめる

   →でも詰碁アプリは既にたくさんある

    →既存の詰碁アプリはコンピュータが最後まで打ってくれない点が不満

     →プログラム改善すれば独自性を主張できる

     →実戦から問題抽出できると面白いかも

    

対局ではなくて、詰碁に特化するのもありだと思います。単純に作ってもインパクトがないので既存アプリの問題点を解決して良いアプリにすれば、・・・でもやりたい事とちょっと方向性が違う気がしています。あった方が良いとは思いますが。

 

■普通に対局してもつまらない

 →私が囲碁に向いてないんじゃないの?

  →別の人に囲碁を始めてもらい体験記を書いてもらえれば良いのでは?

   →誰に頼む?どこで探す?

 

私が囲碁に向いてないのでは?という気持ちは割とあります(笑)。それと文章を書くのもあまり好きではありません。入門リバーシを作ったときもアプリを作る時間より勉強用のコンテンツを作る方がはるかに時間がかかりました。適材適所でこういったコンテンツを代わりに書いてくれる人が欲しいです。ただし、純粋に仕事でやってくれる人だと薄い記事になってしまうのではないかと不安になります。「将皇入門編」の時も「入門リバーシ」の時も納得できなくて自分で作りました。そういえば「将皇入門編」のときに専門の将棋ライターの人に頼んだら、仕事そのものを忘れられていた!という嫌な事を思い出しました(笑)

 

始めてから10級になるまでの過程を記事にしてください!とかそんなやり方で依頼すれば良いのかもしれません。でも10級の基準とか難しいですね・・。自分のアプリのLV●●に勝てるまでを記事にしてくださいとかにすれば相乗効果があって良いですね。でも、それだとアプリを先に作らないとダメじゃん!

 

みたいな事を考えています。

 

posted by: ken1-fund | 囲碁 | 16:21 | comments(0) | trackbacks(0) |-
今後の予定など

入門リバーシ(iOS)も概ね開発が完了しました。あとは適当にテストをしてリリースしようと思います。というわけで、今後やる事をまとめておきます。

 

[iOSアプリ(将皇、入門編)のVUP]

1年以上更新しておらずiOS12の対応もしていない状況なので(動いているようですが)、機能追加しつつバージョンアップしようと思います。できるだけAndroid版と同等の機能にしたいです。

 

[将皇(Web版)の開発]

Flashが2020年で終了するためWeb版のリメイクを始めていこうと思います。手間を考えるとサービス終了もやむを得ないかな?と思う事もありますが、できるだけ頑張りたいです。長く使い続けてくださるユーザのためにも何とかしたいです。ひとつ気になっている点として、今年の後半あたりからFlashがデフォルトで無効になるという情報がありました。Flashを有効にする設定をブログで案内するなどしていこうと思います。

 

9月の「Firefox 69」で「Flash」プラグインをデフォルト無効に

https://japan.cnet.com/article/35131252/

 

開発はUnityを使う事にしました。以前公開した入門リバーシ(Web版)で試してみたところ、現実的な時間で起動できるようです。数年前は起動だけで1分以上かかった事を考えると凄い進歩です!

 

入門リバーシ(Web版)

http://ken1shogi.sakura.ne.jp/reversi/webgl/

 

Web版は、まずは最低限の機能(対局、詰将棋、勝ち切れ将棋+棋譜リンク作成)から始めていこうと思います。レート制度や「詰まないかも将棋」の優先度は低めです。それよりも、一から将棋AIを作り直してレベル7以降を導入したいですね。勝ち切れ将棋で遊ぶときにCPUのレベルを極限まで強くしたらもっと楽しいかな?と思うことがあるので。

 

posted by: ken1-fund | その他 | 18:18 | comments(10) | trackbacks(0) |-
入門リバーシ(Android)を2年ぶりに更新しました

入門リバーシ(Android)のver1.5を更新しました。変更点は以下の通りです。

 

・マナーモードがONでも効果音を再生する仕様にしました(他のゲームアプリと同様にメディア音量に合わせます)
・適用OSをAndroid 5.0以降にしました
・64bit対応しました

 

些細な変更なので外部的にはほとんど変わりありません。あまり長く放置しておくとメンテ不可能になったりするので更新しました。2年も経つと自分でも何を書いたかほとんど忘れていますね。そして、意外と出来が良い自分のアプリに軽く感動してしまいました(笑)

 

入門リバーシは自信作なので広告を出せばもっとシェアを取れるのでは?と思うことがあるのですが、1DL獲得するのに100円ぐらいかかるとすると大幅に赤字になります。思うようにはいかないものですね・・。

 

posted by: ken1-fund | 入門リバーシ | 15:43 | comments(10) | trackbacks(0) |-
囲碁アプリの開発日記(29) 一旦凍結してまとめ

久しぶりの開発日記になってしまいました。囲碁アプリの開発はあれから進んでいません。方向性に迷ってしまいモチベーションが低下した事が原因です。頭の中を整理する意味でもここに理由を書いていこうと思います。

 

[必要な機能が多すぎる]

今までの開発でルール説明や9路盤で対局する最低限のプログラムはできました。ですが、実際に遊んでみると入門者にとって必要な機能が全然足りていない事が分かりました。具体的には以下の点です。

 

(1)自分が打った手の評価が分かるヒント機能(打った手が悪手かを知りたい)

(2)地の判定をある程度正確に行う機能

(3)どうやったら囲碁が楽しめるかの記事

 

(1)と(2)を作るためにはかなり強い囲碁プログラムが必要です。初心者向けのアプリなんだからそこまではいらないのでは?と思われるかもしれませんが、(2)に関しては最新の囲碁プログラムでも完璧には判定できない難しい問題なのです。私が移植した簡易版AIでは実用的な判定はできません。囲碁AIに本腰を入れるレベルで作らないと納得のいくものができないと分かりました。というか、今の私では本腰を入れても無理な気がします。プログラマーとして平均以下になったと感じる今日この頃なので・・。

 

(3)の問題もかなり大きいです。囲碁を楽しむためにはある程度の棋力が必要です。そこまで導いてあげる記事が必要だと思います。市販の入門本やWebサイトをみてもしっくりこないため、どうせ作るなら自分で囲碁を勉強して強くなり納得できる記事を作りたいと思いました。ですが、私自身が囲碁を楽しめるほど夢中になれないのです・・・。

 

[収益性の問題]

アプリを何故作るのか?と言われると一番のモチベーションはお金です。人の役に立つものを作って認められたいという承認要求や技術的な興味がそれに続きます。これは最初から分かっていたことではありますが、囲碁は他のボードゲーム(将棋・オセロ・麻雀)と比べると収益的なポテンシャルがかなり低いです。加えて、入門者向けのアプリは1ダウンロード辺りの収益がそれほど期待できません。将棋アプリを作った経験から、入門者向けのアプリより初級者から上級者まで幅広く毎日遊ぶアプリの方が収益性の高い事が分かっています。苦労して作っても大して儲からない事が分かっている。そもそもヒットするか未知数。モチベーションはますます下がっていきます・・。

 

[GUIを作るのが面倒くさい]

プログラム好きな私としては(今はそうでもないですが)AI開発は収益関係なく興味があります。しかしGUIは別です。根本的にゲーム開発は向いていないのかもしれないです。そもそもヒットするか未知数。モチベーションはますます下がっていきます・・。

 

[他に優先度の高い作業がある]

将皇(Flash版)が2020年で使えなくなるためその対応が必要です。囲碁を作るよりは将棋の方が楽しいし、収益も上がるし、プロレベルの強いAIを作って勝ち切れ将棋で遊べるようにしたら面白いんじゃね?など盛り上がっていき、囲碁を作る優先度が下がっていきました。

 

[というわけで] 

一旦、囲碁アプリの開発は凍結します。完全に止めるというわけではなく、スキル向上も兼ねてAI関連の勉強はやっていく予定です。いい人がいれば、お金を払って代わりに研究開発してもらうのも悪くないかもです。そんな都合のよい人がいればの話ですが。ひとまず一旦凍結ということご了承ください。申し訳ないです!

 

posted by: ken1-fund | 囲碁 | 14:16 | comments(2) | trackbacks(0) |-