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囲碁アプリの開発日記(27) ようやく囲碁が楽しくなってきた

積み残し作業になっていた練習モード(勉強モード3章)を追加しました。今はまだ3問しかありませんが、手筋の問題や詰碁を出題する基礎ができました。これでやりたい事は概ね形になったので、今後は細かい部分をブラッシュアップしていこうと思います。まずはグラフィックをちゃんとしたものに差し替えたいですね。

 

最近ようやく自分で打つ囲碁が楽しくなってきました。囲碁ウォーズとか囲碁クエストの9路盤で打っています。棋力は10級くらいでしょうか・・。打った直後に石を取られて「あっ!」となる事も多くてあまり強くなっていないのですが、囲碁の楽しみ方というのが少し分かってきた気がします。この辺りの知見をコンテンツに残しておきたいですね。本格的に強くなるためにヒント機能つきの囲碁アプリを買うべきか悩んでいます。何か本末転倒な気がしないでもないですが・・。

 

posted by: ken1-fund | - | 12:57 | comments(0) | trackbacks(0) |-
囲碁アプリの開発日記(26) 5路盤なら遊べるくらいになってきた

入門用のコンテンツ(6〜8章)を追加しました。これで囲碁が全く分からない人でも5路盤で遊べるようになったと思います。あとは積み残し作業になっていた練習問題と思考AIのバグ修正を入れたら、グラフィックをデザイナーに依頼する予定です。

 

しかし開発がなかなか進まないですね・・・。技術的な部分がどうこうというより単純にやる気が沸かないです。コンテンツ作成だからなのか、ユーザがまだいないからなのか、仕事のストレスを強烈なモチベーションにしていた将皇の時とは状況が変わったからなのか?全部該当しそうです(笑)

 

しかし、どんなにモチベーションがなくても地道に作っていきたいです。世の中の囲碁入門コンテンツ(本でもアプリでも)は難しすぎると感じており、この分野で自分が貢献できるのでは?と思っているためです。それが正しいかどうか確認するだけでもアプリを作ってみる価値はあります。

 

posted by: ken1-fund | 囲碁 | 19:14 | comments(0) | trackbacks(0) |-
囲碁アプリの開発日記(25) 今後の方針を考えてみる

ようやく囲碁アプリの開発版を公開できたわけですが、将皇のサイトにリンクを貼ってユーザを呼び込むのはまだ早い気がしてきました。現状のアプリはプレイしても面白くないからです。UIが貧相だとかAIが弱いとか以前の問題があると思います。アプリが面白くない状態でユーザを呼び込むと二度と来てくれない恐れもあります。今回の記事では面白くない理由と改善策をブレストしてみます。

 

■面白くない理由

囲碁初心者(私)の場合、どのような意図を持って石を打てば良いか分からず面白くない。というのが一番大きいと思います。何となく石を打って勝ったり負けたりするプレイングから抜け出せません。もっと具体的にいうと短期的に楽しさを感じるポイントが分からないです。将棋、麻雀、リバーシ(オセロ)はゲームの過程で直感的に楽しいと感じるポイントがあります。

 

<楽しさを感じるポイント(私の場合)>

将棋

攻めや受けの形を考えて実践する(意図した通りの結果になると嬉しい)、相手の王を詰ませる(パズル要素)

 

麻雀

アガリの形を考える。来て欲しい牌がくる

 

リバーシ

短期的な形勢が分かるポイントがあり(これは勉強が必要かも)、相手との駆け引きを楽しめる

 

麻雀は一番分かりやすいですよね。リバーシは勉強しないと難しいかもしれません(過去にリリースした「入門リバーシ」というアプリをプレイすれば理解できると思います!)。囲碁を簡略化して一般層に楽しめるものにしたのがリバーシなので、リバーシが難しいとなると囲碁は更に難しいのかもしれません・・・。しかし、囲碁は世界的にも普及しているボードゲームでつまらないという事はないはずです。勉強していけば徐々に楽しくなると思います。そのポイントがどこにあるか?これを作者自身が勉強するのが改善への一歩になるかと思いました。

 

参考までに作者の棋力(できる事)を書いてみます。これぐらいの棋力だとまだ楽しくないです。

 

・囲碁のルールが一通り分かる

・勝敗や地の概念が理解できる

・2眼作るという意味が分かる

・5路の黒番なら勝てる。6路の黒番は引き分けが多い(コミなし)

・ナカデを実戦で時々打てる。相手にナカデを打たれると「失敗した!」と感じる

・手筋に関して多少知識があるが、実践で使った事がない

 

元々は「地の概念」が分からず囲碁の勝敗すら理解できませんでしたが、それは「純碁」を知る事でクリアできました。もう少し勉強すれば加速度的に楽しくなる気がします。せっかく対局できるアプリを自分で作ったわけですから、それも有効活用しつつ勉強していければと思います。

 

posted by: ken1-fund | 囲碁 | 17:03 | comments(0) | trackbacks(0) |-
囲碁アプリの開発日記(24) 一旦公開

まだ遊べるレベルには達していませんが、アプリとしての枠組みが一通りできたのでWebにアップしてみます。

 

http://ken1shogi.sakura.ne.jp/Igo/igo.html

 

■現在のバージョンでできる事
囲碁のルールを勉強できる(少し)
コンピュータと対局できる(5〜9路盤、純碁ルール)
対局中に「待った」ができる
対局が終わった後に、棋譜を再生したり自由に石を打てる。途中の局面から再対局もできる
ヒント機能が使用できる(今のところあまり参考にならない)

 

■既知の問題
コンピュータが負けを確信した時に酷い悪手を打つ(早すぎるパス、石を全部とられる自爆など)
セキの局面に対する考慮がない
グラフィックがてきとー

 

■今後の開発予定
グラフィックを正式版にする
囲碁の勉強に関するコンテンツを拡充する
コンピュータを強くする&ヒント機能を強化する
中国ルールに対応する

 

posted by: ken1-fund | 囲碁 | 16:15 | comments(0) | trackbacks(0) |-
囲碁アプリの開発日記(23) しょぼいなりに出来てきた

WebAssemblyを使ってブラウザ上でAIが動くようにしました。何とも貧相なUIですが一応対局はできます。現状は盤面サイズが5路固定でプレイしても面白くないので、サイズを変えられるようにしてからアップしようと思います。グラフィックも外注してちゃんとしたものに差し替えたいです。ただ、最終的に必要なパーツがまだ分かっていないのでどのタイミングで発注したらよいか難しいんですよね。

 

 

そういえば、WebAssemblyを使っていて今更気が付いたのですが、将皇のWebAssemblyモジュールは最適化オプションが適用されていませんでしたびっくり最適化すれば1.5倍〜2倍くらい早くなりそうです。どこかのタイミングで直したいですね。

 

posted by: ken1-fund | 囲碁 | 16:23 | comments(0) | trackbacks(0) |-