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Twitterカードについて調べた事の備忘録

将皇には対局した棋譜をツイートする機能がありますが、現状はURLの文字情報のみで見栄えがよくありません。Google PlayやApp StoreのURLを貼った場合はアプリのアイコンや説明文が表示されたりして格好良いですよね?あれと同じことができないか調べてみました。調べた結果、頑張れば色々できる事が分かりましたので備忘録として残しておきます(やるとは言わない)。

 

「Twitterカード」という機能があり、Webサイト側にTwitter用のmeta情報を設定することでアイキャッチの画像や説明文などの情報を表示することができます。詳しくは下記のサイトを参考にしてください。

 

【2018年版】Twitterカードとは?使い方と設定方法まとめ

https://saruwakakun.com/html-css/reference/twitter-card

 

画像や説明文だけでなくブログパーツのような事もできるらしいです。これを応用すればTwitter上で棋譜を再生することができます。YoutubeではTwitter上で動画を再生できるのでそれと同じ理屈でしょうか?ティラノスクリプトというゲームエンジンは、「Twitterカード」を使うことでTwitter上でゲームをプレイすることができます。すごい!!

 

 

posted by: ken1-fund | 将棋(色々) | 18:14 | comments(0) | trackbacks(0) |-
囲碁アプリの開発日記(20) 調べたことまとめ

割り込み作業が終わって少し余裕が出てきました。囲碁開発にフルコミット!というわけには行きませんが、少しずつ進めていければと思います。

 

■前回までの成果

・Pixi.jsを使ってWebアプリで基本的なGUIが作れるようになった

・囲碁の盤面や説明GUIを作成した

・囲碁入門のコンテンツを一部作成した

・C#で作った囲碁AIをC++に途中まで移植した

 

■今後やる事

・囲碁AIの移植を終わらせる

・WebAssemblyを使ってWeb上でコンピュータと対局できるようにする

・開発者の囲碁棋力アップ

・囲碁入門のコンテンツを拡充する

ディープラーニングを勉強して囲碁AIに組み込む

・その他、便利な機能を組み込む

 

ディープラーニングは今まで勉強したことがなく一番時間がかかりそうです。一応補足しておくと、ディープラーニングを使わなくても囲碁アプリを作る事自体はできます。ですが使った方が人間らしい手を打てるという話を聞いており、ぜひチャンレンジしてみたいです。単純に性能が良くて強いAIができるというのもあります。強いAIがあるとヒント機能など便利な機能として生かす事ができます。

 

今は参考書を読んで基本を勉強しています。新しいPCを買ったらtensorflowをインストールしてサンプルプログラムを動かしてみます。囲碁プログラムについては、過去の記事でも紹介したとおり「AQ」開発者である山口さんが公開された「Pyaq」を読んで勉強します。

 

懸案としては、ディープラーニングで学習したモデルをどうやってWeb(将来的にはAndroid、iOS)で動かせばよいか?というのがあります。tensorflowはC++のAPIをサポートしていますが、そのAPIを使うためのセットアップが大変そうです。ライブラリが機能豊富すぎて容量が大きくなるのも心配です。今のところ、tiny-dnn(https://github.com/tiny-dnn/tiny-dnnというC++のヘッダだけで使えるフレームワークを使うことで解決できるのではないかと考えています。日本の個人の方が開発されているフレームワークだそうです!!ただし、tensorflowのモデルをインポートする機能がないので(caffeからのインポートはあるのですが)、そこを自分で何とかする必要があります。C++の文法も再勉強しないとダメですね。C++14とか全く分からないです悲しい英語の勉強も(以下略)。

 

 

 

posted by: ken1-fund | 囲碁 | 17:41 | comments(1) | trackbacks(0) |-
棋譜掲示板に自動再生機能を追加しました

勝ち切れ将棋掲示板(http://ken1shogi.sakura.ne.jp/bbs/)やTwitterに投稿した棋譜掲示板(例:http://ken1shogi.sakura.ne.jp/bbs/board?key=619737)の棋譜を自動再生するボタンを追加しました。今までは1手毎にタップするか手数をリストから直接選択する形式だったので、今回の機能追加により多少便利になったかと思います。再生速度は1秒から10秒の間で選択可能です(デフォルト3秒)。

 

アプリで自動再生の機能はありませんが「<」「>」ボタンを長押しする事で連続再生が可能です。こちらもぜひご活用くださいね。

 

posted by: ken1-fund | 将皇(iOS) | 19:45 | comments(0) | trackbacks(0) |-
将皇(iOS)ver5.1と入門編(iOS)ver2.5を公開しました

将皇(iOS)と入門編(iOS)をバージョンアップしました。変更点は以下の通りです。

 

・実戦詰将棋の「解答モード」機能を追加
・対局の上限手数を999手に拡張
・実戦詰将棋で詰まない局面の時に表示するメッセージのON/OFFを切り替え可能に

 

iOS版にもようやく「解答モード」を実装しました。「解答モード」は詰将棋をプレイしたときに「模範解答は王が逃げる手だけど、別の手ならどうなったんだろう?」とか「模範解答だと〇〇だけど、××でも詰むよね?」といった検討をするために有用な機能です。ぜひご活用ください。

 

あらかじめ言い訳させていただきますと、模範解答は最短ではない手順を解答として出す場合があります冷や汗

対応しない理由としては、手間がかかる(70%)、厳密に最短手順を探すと処理時間がかかるから変更したくない(15%)、時々最短手順と一致しない方が自分で考えるきっかけになるし、Twitterでつぶやいてもらえるからトータルでプラスなんじゃないの?(15%)くらいの割合です。 

 

posted by: ken1-fund | 将皇(iOS) | 16:24 | comments(0) | trackbacks(0) |-
将皇の棋力について

 

そんな細かい事は気にしなくていいんじゃない?

 

というのが作者の思いなんですが、意外と気にされるユーザが多いようです。Yahoo掲示板でも定期的に質問があります。昔メールで棋力について問い合わせを受けた時は、返信をしても戻ってきてしまい放置したら全く同じ文面で数か月問い合わせを受け続けるという軽い恐怖体験もしました。それはどうでも良いですが。

 

■前提その1

レベルが同じでもプラットホームによって強さは変化します。具体的にいうとスマホ版よりWeb版(Flash版)の方が強い傾向にあります。これは使っているメモリの量や計算速度の違い(スマホよりPCの方が速い)によるものです。Web版の方が定跡データを豊富に使っているため、人間にとっては強いと感じる要素になっているかもしれません。また、同じスマホでも性能差はあります。

 

■前提その2

1~2局指しただけで判断するのは正確ではありません。将皇にも力を発揮できる局面やそうでない局面があります。ありますというか、その差が激しいようです。また、同じ戦法ばかり使用していると棋譜も似たようなものになるためブレが発生する要因になります。

 

という事を踏まえたうえで、将皇の棋力について考えてみましょう。過去に将皇(Flash版)を将棋倶楽部24に参戦させてもらった事があり、そのときのレートは以下のようになりました。

 

LV0:214(14級)

LV1:451(11級)

LV2:記録なし

LV3:899(7級)

LV4:記録なし

LV5:1701(2段) ※R200差のみ対戦受付

LV6:1934(3段)※R200差のみ対戦受付

 

これが現状で提示できる棋力の目安です。将棋倶楽部24の基準は他のアプリや道場と比較して厳しめなので適宜読み替えて頂ければと思います。

 

※補足

将棋倶楽部24のレートは対戦相手をどう選ぶかで数値が大きく変動します。当初、将皇LV6を対戦相手の条件なしで戦わせていたところ3級くらいで推移していました。しかし、同レート帯の人には8割以上勝ち越しているという不可解な状態でした。詳しく調べると、極端にレートに差がある(低い)人から繰り返し対局を受けてそれらの相手に9割勝っても残りの1割でレートがゴッソリ奪われて上に行けないという結果になっていました。逆にレートが高い人から挑戦を受ける事はほとんどない…。これでは不公平と思い、レート差200以上の相手からの対局を拒否するように設定を変えたところ3段まで上昇しました。棋力を絶対的な基準で判断するのがそもそも難しいと考えた方が良さそうですね。

 

posted by: ken1-fund | 将棋(色々) | 02:57 | comments(0) | trackbacks(0) |-